こだわり

エルバッチャの自家製肉加工品
あせらずあわてず生真面目に

 今やあらゆる食品が居ながらにして手に入る世の中になりました。でも、やっぱり自分で作るしか手立てのないものも存在しているのです。そのひとつのキーワードが「鮮度」です。熟成が必要な物は例外ですが、それ以外の食品はでき上がってから時間が経っていない方が良いに越したことはありません。

 この「鮮度」が特にものをいうのが「香り」です。できたての香りをお客様にお届けするには・・・・やはり自家製ということになります。また、自家製は量産する必要がなく、必要な分を満足のいく方法で納得いくまで時間をかけて作ることができます。エルバッチャが自家製にこだわる理由がおわかりいただけましたでしょうか?

 現在、ベーコンやロースハムを自家製作しています。ともにシェフの目によって選ばれた上質の肉を使い、手を抜くことなく下ごしらえし、じっくり時間をかけて薫製にしています。もちろん、一般市販品のように「薫液」などは使用せず、これもシェフが配合した木のチップ(ヒッコリーなど)を使って、実際に燻しています。これによって余計な水分も抜け、味に一層の深みが出てくるのです。

 市販品との違いはどなたでも一口で実感していただけるものと思います。香り、歯触り、口内での味の広がりと余韻の長さ、どれをとっても一線を画しているはずです。

スライスされた自家製ロースハムのアップ
自家製ベーコンのカタマリ
自家製ベーコンのブロック。このようにテーブルの上にトンと置いただけで、あっという間に周囲がよい香りに包まれてしまいます。唾液腺が刺激されること請け合いです。
・同じく自家製ロースハム。まずはその香りに驚かれるハズ。舌触りも「お肉っ」っていう感じです。本物のロースハムはこういうものだということを感じていただければ幸いです。

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